・「色」を楽しむ考え方


その他にも、さまざまな色の楽しみ方があると思います。


まず、メイクについて。
女性なら気にするメイクですが、

たとえば、デートのとき、特別なときだけに使う口紅を決めるとか。

ハルコは特別な日は、一番自分に馴染んで
そして濃いめなシャネルの口紅をつけます。

普段わたしは口紅はほとんどつけません。
元の唇が赤いのもありますが。

でも、特別な日に使う口紅の色を決めることによって
「今日は特別な日だ」と気合も入るものですし

そして
「この口紅をつけたわたしは、すごく綺麗だ」
「だって特別な色だから」

と、自己暗示をかけます。

すると、ずっとずっと自信がついて
振る舞いや態度にも余裕が出て、
魅力的な女性になれる気がするんです。

背筋もぴんと伸びて、ヒールをはいた足も軽やかになります。
 
「この口紅をつけた日は、特別で素晴らしい日」

そんな日にするのが、わたしは自分との約束です。 



口紅だけではなくて、
ヒールやバッグも同じですね。

わたしはゴールドの上品なヒールを、
ここ一番!という日に履くようにしています。
わたしにとってゴールドは特別な色だから、
その色を足元にもってきたら絶対どこか素敵な場所へ連れていってくれる。

赤いバッグを持った日は、
エネルギッシュに前向きになれる。


願掛けのようなものかもしれませんが、
わたしは色にこだわりを持っています。

大事なのは、
「自分の意識ががらりと変わって
 特別感を得られる」こと。

エネルギーをもらったから、今日は頑張れる。
特別な日だから、今日は絶対にいい日にする。

その色を身にまとうことで、
自分自身の意識も行動も変わる。


女性は飾ることで、さらに輝けるものだと思います。
じゃあその飾ることひとつ、
意味を持たせて行動を変えるくらい前向きな理由があると、
自分自身の自信にも繋がって
さらに美しく堂々と輝けるのではないでしょうか?